2015年04月02日 (木) | 編集 |
お話はさかのぼること、今年の春彼岸の出来事でした



お彼岸の日(今年は3月21日=春分の日)、

私は、母が生前やっていたお念仏をはじめているので、

お寺の法要に参加し、御詠歌もお唱えしています。



その次の日、

朝から、もったいないくらいの快晴

1本の電話。

一緒にポスター展をしている nico Dog さんから、

「いいお天気なので、ポスター展の様子を見に行きまーす



私もココとタロコを車に乗せ、休暇村へ



まずは、みんなで休暇村の自然を満喫していたら・・・



「あのぉ~、すみません。」

きれいなご婦人に声をかけられました。



ご婦人:「うちの子とすごく似てたものですから~~~」

それは、 タロコ のことでした。


お話を聞くと、、、


その方が飼われていた子が黒ラブで、

昨年、15才で天国へ旅立ったんだそうです。



一緒に来ていたご主人が、ボソッっと、、、


「うちのやつ、すごく寂しがってたんですよ・・・」と。



タロコは、ご存じの方は、あ~~~っと思われると思いますが、

言葉で表現するなら


むちゅっっ としてて、ぎゅ~~~っっ とした感じ。


あまりいないタイプだけど、 すごく似てる! と言うんです。

生れも同じ地域みたいだったから、もしかしたら、つながっていたのかもね~



そして、、、そのご婦人が、ぽそっと言いました。



「今、お彼岸だから、、、ね、、、」



そうです。


私も思いました。



その亡くなった子(まろ君っていったかな?)が、

寂しがっているママを心配して、、、

うちのタロコにお願いして、逢いに来たのかな、、、って。



タロコも、「いいよ~」 って、そんな役目、

喜んで受けたのかもな~って思いました。



タロコ、、、不思議な子。

恐がっている子たちに、「大丈夫だよ~」 をふりまいてくれる子。

そんなタロコは、赤ちゃんの頃、ブリーダーさんに捨てられました。

でも、獣医さんや救助犬のみんなが助けてくれたんだ~



ご婦人:「このまま、うちの子になる?」

と言われたタロコは、、、じっっっとご夫婦の車の横に座ってました。



「うん!ここの子になる!」って言ってるみたいね~、とみんなで笑いました。

本人(タロコと、まろ君もいたんだろうね)も、みんなが喜んでいる姿に

満足気でした。

縮小タロコ
~タロコ~



そして、、、じゃあ、そろそろ、行こうかと思ったら、

スタスタ、こちらに歩いて来るタロコ。



まろ君も、きっと、満足したのかな、、、





「お彼岸」

三途の川を挟んで、こちら側(この世)を「此岸(しがん)」、あちら側(あの世)を「彼岸」という。

お彼岸は、それぞれのご先祖様たちが、こちら側に戻って来れる日=会える日、なのかもね



なんか、、、

うちの天国に旅立った子たちにも、、、



会えた気がしました・・・



まろ君、、、ありがとうね



予定にはなかったお出かけ、、、

偶然の出逢い、、、



ありがとう、みんな



みんな、大好きだよ~



※「お彼岸」って、どういう日

古くは聖徳太子の頃から始まったともいわれ、
崇道天皇(早良親王)の供養の為に諸国の国分寺の僧を集め、
法要をしたことが記され、彼岸のはじまりとする説もあるそうです。

農耕文化の日本では古来より、昼夜の時間が同じで、
真東から太陽がのぼるこの時節に自然の恵みに対する感謝をささげる風習があり、
これらと仏教の教えが結びついたと考えられているそうです。
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